外観


初年度登録から10年経っていることと深緑という色のためキズが目立っています (´ヘ`;)

 まずはボディの磨きから・・・8月のあっつい中、磨きました・・一生懸命磨きました!
輝きを取り戻すために! 
どのくらい頑張ったかというと・・
ディズニーランドで開園と同時に中に走りこみパスをGetするくらい!

いくら頑張ってもファストパスが取れないこともある・・と同じで

いくら頑張っても塗装が傷んで紙やすりのようになったボディは輝きを取り戻しませんでした・・残念!

気になったのがリア左ドアのでかい擦りキズ&へこみ

これはDIYで普通に売っている補修用品を使って修正しました。
ペーパーで錆びたボディをきれいに直しパテうめ・・
パテを削っているときは最近話題のアスベストと同じで
身体に悪いんだろーな〜・・
と思いつつ平になるまで削りました

 

次はヘッドライト (下側が磨いたあと・・わからないかな?)

ヘッドライトカバーがプラスチックのためか
カバー表面が茶色く変色していました。
これはワゴンRに限らず古いエ○ティマやソ○ラなども
同じように色付いてしまうものが多いと思います。
これも一生懸命!・・・・ではなく簡単に落ちました(^^)v
あるメーカーのプラスチック製品の磨きとは全く無縁のもので!

同類の製品全てを試した訳ではないので
ヒイキをしない為に使用メーカー・製品名は控えます・・
知りたい方はメールで御一報下さい。

上の写真のワゴンRではわかりにくいのでこの写真にしました。
レンズのくもりが取れているのがわかると思います。


ワイパーアーム&ブレード!

ほどよく錆びています・・色落ちしています・・
ワイパーゴムが切れています・・

ワイパーゴムは部品交換しか方法がないので交換。
アームの錆などはペーパーでよく錆を落とし
色を塗る前にシンナー等で油分をよく落とし
つや消しの黒で塗装
私は普通のスプレー缶のつや消し黒より
マフラー等に使用する耐熱スプレーの黒を愛用しています。



下回りです・・やっぱりドライブシャフトブーツが切れていました
細かく解説すると専門用語の連続になるので
簡単に説明すると・・
外して交換です(見たとおりジャン(^_^;)
車検等の時に交換経験のある人がいると思いますが
フロントのナックル部やブレーキを分解したり
ミッション側のオイルシールをキズつけないで脱着したり・・
結構面倒な作業です
なぜその作業の写真がないかというと・・
手がブーツグリスや油でベッタベタだったので
写真を撮るために
手を洗うので面倒だったからですm(_ _)m




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